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ブックタイトル明星大学 心理学年報 第32号

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明星大学 心理学年報 第32号

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明星大学 心理学年報 第32号

近藤・竹内：幼少時に母との死別を経験した子どもの経過に関する研究37引用文献Brewer,J.D.,Sparks,A.C., (2011). Young peopleliving with parental bereavement insightsfrom anethnographicstudyofUK childhood bereavementservice. Social Science & Medicine, 72(2),283-290.Cerel,J.,Fristad,M.A.,Verducci,J.,Weller,R.A.,& Weller, E. B., (2006). Childhood BereavementPsychopathology in the 2 Years PostparentalDeath. Journal of the American Academyof Child & Adolescent Psychiatry, 45(6),681-690.石井千賀子・左近リベカ(2010).子どもの悲観とその対応―積極的な受身の姿勢で寄り添う―緩和ケア,20(4),343-347.倉西宏(2010).親との死別が引き起こす家族,他者,喪失対象との関係の変化・遺児が抱える孤独感と喪失対象との再結合を中心に,28(5),619-630.瀬藤乃理子・黒川雅代子・石井千賀子(2011).死別を経験した子どもたちへの援助―悲観の複雑化を防ぐために―腫瘍内科,8(1),51-56.瀬藤乃理子・丸山総一郎(2010).複雑性悲観の理解と早期援助緩和ケア,20(4),338-342.A study of process after parental bereavement in childhoodKENTA KONDO (GRADUATE SCHOOL OF HUMANITIES, MEISEI UNIVERSITY) AND KOJI TAKEUCHI (DEPARTMENT OF PSYCHOLOGY, SCHOOL OFHUMANITIES, MEISEI UNIVERSITY) MEISEI UNIVERSITY ANNUAL REPORT ON PSYCHOLOGICAL RESEARCH, 2014, 32, 31―37Key Words :Parental Bereavement,Childhood,Domestic Environment