ブックタイトル明星大学 心理学年報 第32号

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明星大学 心理学年報 第32号

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明星大学 心理学年報 第32号

67明星大学心理学年報編集規定1.本誌は,明星大学人文学部心理学科の機関誌として少なくとも年1回発行する。2.本誌の編集は,明星大学心理学年報編集委員会の責任のもとに行われる。3.本誌の執筆者は,心理学科の教員,教員と連名の研究協力者,ならびに明星大学大学院在学生,大学院修了者,および大学院研究生とする。これ以外の投稿資格については,編集委員会において審議する。4.本誌は,心理学に関係のある未公刊の論文(原著,資料,展望,討論),書評,講演録および広報などを載せる。1)原著は,一篇の長さを本誌(刷り上がり)16ページ以内(図表等全てを含む)とする。2)資料,展望,討論,講演録は,原著に準ずる。3)書評は,一篇の長さを本誌(刷り上がり)2ページ以内とする。4)広報は,本学科の事務報告などをあてる。5.原稿の本文は,日本語論文の場合,A4判縦置き・横書きで,左右の余白を5.5cm以上とし,1枚の字数は24字×45行(刷り上がり2段組の1段にあたる)とする。英語論文の場合,左右の余白を3cm以上とし,ダブルスペースとする(特に,1行の字数や行数の指定はしない)。右横の空白に,図表等の挿入箇所を指定する。6.原稿作成は,「心理学研究,執筆・投稿の手びき(2005年改訂版)」に準拠する。?心理学研究,執筆・投稿の手びき(2005年改訂版)」は,日本心理学会のホームページより入手可能。7.すべての論文,書評,講演録には,和文タイトルだけでなく,英文タイトルもつける。8.すべての論文および講演録については要旨をつける。原著論文については,和文要旨だけではなく,英文要旨もつける(執筆者の責任でネイティブチェックを受けること)。それ以外の論文と講演録は,和文要旨だけでよい。英語の論文であれば,英文要旨だけでよい。和文要旨,英文要旨の配置および体裁については,教育心理学研究の論文を参照にする(日本教育心理学会のホームページから参照可能)。9.図・表のキャプションは,原著論文においては,英語表記とする。その他の論文および講演録においては,日本語表記でもよい。10.執筆者は,期日までに原稿を2部,編集委員会に提出する。提出された論文は,編集委員会が掲載の可否を決定する。なお,審査の過程において,編集委員会より,原稿に修正が要求される場合がある。11.原稿の印刷について特に費用を要するものは,執筆者の負担とする。12.原稿料は支払わない。13.執筆者に対しては,抜刷20部を贈呈する。それ以上は執筆者の負担とする。14.本誌に掲載した著作の原稿は,原則として返還しない。15.本誌に掲載された論文の著作権は,明星大学心理学科に属し,論文を無断で複製,あるいは転載することを禁ずる。なお,本誌に掲載された論文は,原則として,明星大学のホームページで公開する。平成12年7月14日平成13年7月6日平成18年9月22日平成21年12月22日平成22年9月24日平成23年7月8日改定改定改定改定改定改定